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2006-05-07

マレーシア旅行記part2

旅の醍醐味。

クレーム。

振り返ってみると、

そして、日記を読み返してみると、

どうも食べて、寝ただけで特に何もしなかった旅だったようだ。

 

ただひとつ、言うべきことは言おうという精神は忘れない。

 

「コネクティングルーム」という言葉を知っているだろうか。

僕はその名前をフロントのねえちゃんから聞いて初めて知った。

コネクティングルームとは隣の部屋と行き来できるように、

ドア、つまりコネクティングドアが付いている部屋を言うのだ。

ファミリーで宿泊する際とか、

ダブルデートの時とか、

そういう時はよかろう。

僕は彼女とふたり。

コネクティングドアなんて全く必要ありません。

そんな僕らがコネクティングルームを切望するはずがありません。

 

そのコネクティングドアが僕らに何をもたらすか。

初日。

入ると部屋の真ん中にドアがあり、

「おー、ベッドルームの他に、リビングあるの!!」と開けると、

そこには同じドアがあった。

「隣と繋がっている・・・。」

コネクティングドア初体験。

それだけならいいのだが、

そこから毎日人の声、笑い声、咳、デカイくしゃみ、

そして、一番嫌なのがテレビの音!

日々大してテレビを見ない僕は、

テレビの音を非常に毛嫌いしておりまして、

特に、自分が見る気がないのに聞こえてくる音が大嫌い。

それが、こんな異国にいて体験できるのだ。

まぁ、素晴らしい。

 

夜は部屋に入り、隣のテレビの音が聞こえれるであろうことが嫌で、

ホテルに帰るのが嫌だった。

「ドキドキした」という言葉の方がマッチしている。

 

夜から朝にかけてイライラし、

隣の住民が出て行く昼間が僕のリラックスタイムだった。

なぜ最初からクレームをしなかったのか。

ちょっと僕が神経質すぎるのかもと思ったのよ。

だから、我慢していました。

隣の音はお互い様かなと思ったので。

が、もう我慢できないと思った4日目。

やっぱり言いたいことは言うべきだと思い立つ私。

フロントに電話。

「えー、隣との間にドアのない部屋はないの?

音が聞こえてきて毎日シリアスなんだけど。」

「うるさいのか?」

「非常にうるさい!」

「部屋を代えたいの?」

「いや、君ね、僕は質問しているんだけど。

隣との間に部屋がない部屋はあるのかないのかと!」

「・・・・・・・・・・・・・・モゴモゴ・・・・・・・・・・・・・・」

「はーーーっ!?聞こえんって。」

「ちょっと待ってください。」

と保留されたので、

プッチンと切れて電話を切った。

僕、客です。

遠くの異国からやってきた客です。

なんだその対応は。

肝心なところで声小さくなりやがって!

難しい質問じゃないでしょ。

電話は表情が掴めないから苦手なんだよなー。

っていうか返事遅くねー。

こっちから切ってしまったとはいえ。。。

それはそうと、言いたいことは言えたよな。

言えたはず。

じゃあやっぱり返事が遅い・・・。

あいつ無視するつもりかいな・・・。

ちくしょう!

でも、この電話で精神力使ってしまったから、

怒るパワーがない。。。

パワ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

寝ていた。

現実逃避。。。

まあ、それで済む時もある。

起きると、

扉の下から手紙が差し込まれていた。

この手紙がまたむかつく。

①宛名がDear the guestになっていること。

 てめぇ、わかるだろこっちの名前。

②達筆な日本語で書かれている手紙だってこと。

 フロントスタッフのMs.Miniから。

 日本語がわかるスタッフがいるならそいつと電話代われっちゅうの!

③根本的だが電話でなく手紙でコメントを入れていること。

 電話かけろっちゅうねん。英語でも何でもいいから。

 ってか、おまえ、何時間待たせるんだ!!

④文面。

 「夕方まで空室がでるかどうかわからないので、少々待ってください。」

 それはわかる。

 が、その後の文章。

 「フロントからご連絡をさしあげますが、お手数ですが、午後3時すぎ

 フロントマネージャーMr.フィザまたはスチーブンまでその旨お話下さい。

 (すでにスタッフより連絡済みですので)」

 いやー、君ねー、「フロントからご連絡をさしあげますが」と書いておきながら、

 連絡を僕からしろとはどういうことなの?

 既にそのとき3時だし。

この手紙を読んで腹が立ったのでまた寝た。

またも現実逃避。。。

起きたら6時。

18時ともいいます。

ここに至っても何もアクションのないホテル側。

ええ、電話しましたよ。

言わないで悶々とするのが嫌だったので。

これがまた感じの悪いMr.フィザ。

彼に電話を代わった後、

「Ms.Miniから聞いていると思うけど。」

「・・・・・・・・・・・・無言・・・・・・・・・・・・・・・」

「えー、最初から説明する必要があるんですかねー!!!!」

「・・・・・・・・・・・・あぁ。聞いている聞いている。」

「(くらすぞ。てめぇ)じゃあ部屋を代わるの?」

「部屋を代えて欲しいのか?」

「んじゃなくて、隣の部屋がうるさいのが嫌なんだって。

隣の部屋に誰も泊まらないのであればそれでいい。」

「(かるーく)泊まるよ。ゲストいます。ええ。」

「んじゃ、代えて。

コネクティングルーム以外で。」

「(あっさり)わかった。確認して電話する。」

んにゃろー。

あっさりじゃんか!!!

・・・プルプル・・・。

「えー、1913ね。鍵持ってくわ。」

えっ、同じフロア?????

あるの?コネクティングルーム以外が。。。。。

ベルボーイ(といってもボーイではなくおっさんだが)に

連れて行かれた部屋はどうみても、

同じコネクティングルームだった。

「えっ、これ同じですけど。。。。」

「ここでいい?」

「いやね、僕達はコネクティングルーム以外を切望したんだけど。」

「隣の宿泊者、マレーシア人じゃなくて日本人だから。」

彼女に確認。

「逆に話している内容わかるから嫌じゃない?」

納得。

「嫌です。コネクティングルーム以外に代えて下さい。」

ベルボーイ、フロントに電話。

あっさりと「フロアが違うけどいい?」と。

あるの?

そんなにあっさりとあるの?

何?今までの待ち時間。

っていうかこの案内された部屋何?

 

フロアを代えたそこは非常に満足のいくものでした。

音はもちろん、

シャワーの水圧も高いし。

Cimg2693_2  

 

 

   

   

※部屋をチェンジできて浮かれ中。

 つい、浮かれてホテルの浴衣を着てしまう僕。

 マレーシアで浴衣って・・・。

教訓「文句はきちんと言いましょう。」

 

ってかいろいろあるなー。

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コメント

Anyway
おつかれ!!!!!

投稿: YUI | 2006-05-07 11時15分

しばらく、英語はいいような気がする今日この頃。
が、明日も英会話。
Oh No!

投稿: heb | 2006-05-08 13時47分

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