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2006-03-23

相手の立場に。

相手の立場に立って物事を考えると事がうまく運ぶ。

言うのは易いがなかなか難しいことだと思う。

僕の場合、先方の社長にとってプラスのことが、必ずしも担当者にとってプラスにならない等、話す相手の立場が様々なため更に難しい。

販社の担当者によっては「ビジネス=日々の業務」と考える人も多く、そういう場合は非常に攻め方が難しい。

また、担当者と中間管理職の間に溝がある販社は両者間コミュニケーションを最優先する等に気を使う必要がある。そこも相手のニーズだから。

昨日の出張先ではアメリカ帰りの社長にその販社の現状を再確認させ、マクロ的に見た問題点を指摘しようと考えた。

実際、パワーポイントを一通り作成する過程で問題点が見つかった。

が、「でもこういうことも考えられないか?」社長が言ってきそうな言葉が浮かぶ。

そういうアイデアは大体寝ている時に浮かぶもので。。。

すごすごと朝早く起き出しパソコンに向かう。

そうして思っていた通りの仮説が立証される。

HAPPY!!!さすが俺。

結果、出張先では大成功。

起きて良かった。

 

準備ができれば、次に重要なのは(いや、これが一番重要であろう)、現場で担当者に上手く伝え、社長へのプレゼンへと進むだけだ。

が、社長へのプレゼンが上手くいくということは担当者の仕事が増えるということ。

そうなると担当者との間の人間関係がものをいう。

今回のように、その流れが上手くいったときほっとする。

最終的にはその担当者が動かないと販社そのものに対しては僕は何もできないから。

人にしてもらうことが一番難しい。

ホント、自分でやることの方がどんなに楽か。

どんなことを相手が考えており、どんなことを相手が嫌がるか、また相手がどんなことを欲しているかを考えながら話すことは非常に重要だ。

今日の販社との打ち合わせでも相手の立場に立った資料、ニーズを狙った資料を準備していたことで、ことが早かった。

ビジネスだけでなく、何にしても結局そこが重要なんだろうな。

 

長々と書きましたが、要は今回の出張ではそれだけ狙った通りのプレゼンができ、非常に嬉しかったということです。

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f.シゴトノヒ」カテゴリの記事

コメント

えがったえがった!

投稿: YUI | 2006-03-24 11時16分

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